心も身体も元気になる!酒風呂健康法

酒風呂の由来

酒風呂は、「導引術」の行法の中の一つです。
導引術とは、呼吸にあわせてからだを動かすことによってツボを刺激し、体内の気の流れを活発にして、からだに溜まった悪いもの(老廃物、邪気)をすみやかに体外に追い出す方法。いつまでも若々しく健康なからだを保つことができ、様々な心とからだの不調に効果的な健康法なのです。
そもそも 中国五千年の歴史を持つ「導引」が三體千字文と一緒に日本に伝わったのは四世紀末のことでした。
これを早島天來大先生が一般の人にもわかりやすいように「導引術」として体系化されました。その中で酒風呂健康法は、早島天來大先生が昭和五十九年にT道家の秘伝Uとして初めて世に出されました。

最近、酒風呂が色々なところで話題になっていますが、こちらで紹介している内容は、『酒風呂』の元祖になります。 単なる入浴剤の域にとどまらず、元気に毎日を送るための歴史ある入浴法です。

酒風呂は毎日手軽に続けられる究極の健康法

輝く肌は、若くきれいな女性の必須条件。きれいな肌の女性には誰しも目を奪われてしまいます。 
それなのに、お肌のトラブルについての悩みは尽きないもの。
化粧のりが悪い、肌がくろずんできた、日焼けが残ってしみになりやすい、吹き出物がでやすい、顔色が悪くツヤがないなど…。
そんな方におすすめしたいのが酒風呂、すなわち、「お風呂に日本酒を入れること」です。
たったそれだけのことでお肌のトラブルをみるみる解決することができるのです。

  • もっと詳しく知りたい方は、「書籍 『心も身体も元気になる!酒風呂健康法』 3.体を美しくする」 をお読みください。元祖 酒風呂について詳しくご紹介されています。

酒風呂はダイエットにも効果的。老廃物を自然に体の外に追い出してくれるので、副作用やストレスのない自然なダイエットができます。
さらに、酒風呂に入れば体の芯から温まるから、夜に入れば朝まで熟睡でき、前日の疲れはすっかりとれてしまいます。毎日スッキリと目が覚めて、元気に一日を過ごせるようになるわけです。

  • もっと詳しく知りたい方は、「書籍 『心も身体も元気になる!酒風呂健康法』 2.スッキリやせるために」 をお読みください。元祖 酒風呂について詳しくご紹介されています。

酒風呂は、まさにからだが喜ぶ究極の美容法・健康法なのです。
「そんなカンタンなことで?」とビックリされるかもしれませんが、実際にやってみれば効果がすぐに実感できるハズ。
お風呂が健康によいということは、日本人なら誰でも体で知っていることですよね。
日本人が世界の長寿国の仲間入りをしたのは、お風呂好きであることと密接な関係があるとさえ言われています。
お風呂に入って「あぁ、気持ちがいい」と感じるのは、体内の気の流れが活発になった証拠。
お風呂の効果は、体が温まること、そして水圧により全身のツボが刺激されることが一般的に知られています。
しかし残念ながら、この効果は長くは持続しません。
水は沸かしてお湯にすると、本来持っている「水の気(=エネルギー)」を失ってしまうからです。
お風呂に酒を入れるのは、この失われた気を「酒の気」で補ってあげるのが目的。
気血の流れを活発にする酒の気がお湯に加わることで、お風呂の効果が体の芯まで作用して、長く持続するというわけなのです。

  • もっと詳しく知りたい方は、「書籍 『心も身体も元気になる!酒風呂健康法』 驚くべき酒風呂のパワー」をお読みください。元祖 酒風呂について詳しくご紹介されています。

酒風呂の入り方

  1. 家庭用の浴槽に、いつも入浴するのと同じ湯量、温度でお風呂を沸かします。
  2. 自分の好みの湯加減になったら、日本酒5合(0.9リットル)を湯船に入れ、よくかき混ぜて入浴します。
  3. 体が温まったら、いつもと同じように湯船の外に出て体を洗います。再び湯船につかって温まり、温まったと思ったらあがります。
  4. あがったら、体をよくふくようにします。これはふつうの入浴の場合でも同じで、とくに頭、脇の下、陰部の毛の生えている部分は、乾いたタオルでしっかり水分をふき取ってください。
  5. ふつうのお風呂と同じように家族全員が順番に入ってかまいませんが、酒風呂は洗浄力が非常に強いので、お湯の汚れがひどくなります。入り終わって数時間すると、お湯が黒ずんだ乳白色になります。汚れがひどい場合は一日でお湯を捨てましょう。何日か酒風呂に入れば汚れが少なくなります。そうなったら次の日、もう一度沸かして、酒を0.5リットル加えればまた使えます。ただし、これも二日間が限度です。
  • 書籍 『心も身体も元気になる!酒風呂健康法』では、いろいろな入浴のノウハウをコラム形式でご紹介。元祖 酒風呂について詳しく説明されています。

酒風呂をご利用になる場合の注意

  • お湯の温度は好みの湯加減でよいのですが、あまり高温だと体によくありません。ふつうのお風呂と同じように、42度くらいまでが理想的。最初はぬるめのお風呂にしておき、だんだん温度を上げていく方が体にはよいでしょう。
  • 使う日本酒は2級酒など安いもので十分です。瓶を開けて香りの飛んでしまったものや、燗冷ましでもかまいません。ただし、合成酒ではだめです。入浴用の酒も市販されていますから、それを利用してもいいでしょう。
    また、日本道観では携帯に便利な粉末状のお酒の入浴剤を販売する予定です。ちょうどよい湯加減のお風呂に、この入浴剤一袋を入れてよくかきまぜるだけで、日本酒を入れたのと同じ効果をえることができます。
  • 酒風呂の効果は本当にすばらしいものですが、人によっては刺激が強すぎるため、避けた方がよい場合があります。皮膚病、ぜんそく、リューマチ、糖尿病、高血圧、心臓疾患などの病気をお持ちの方はお体にあった入浴方法を紹介いたしますので、日本道観の各道学院までお問い合わせください。
  • 書籍 『心も身体も元気になる!酒風呂健康法』 では、酒風呂が体に合わない方のために、酒風呂以外の入浴方法をご紹介しています。「酒風呂に向かない病気に」 をお読みください。

酒風呂ファン

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